傷つき編②

1台詞1情景

傷つく感情を綴った1台詞1情景のまとめです。
息抜きに読んでいただけたら嬉しいです(^^ゞ
傷つくことは苦手です。

刺さる言葉

「そんなに強い言葉を刺さないで…痛いんだよ…。」
あなたから心に釘を突き刺されるような、強い言葉を受け苦しくなっていた。

重くない言葉

「私の想い、どうでもよかったんだね…。」
あなたの軽い言葉に、深く傷つき泣いていた。

いないの…

「どうしよう…あなたがいなくなっちゃった。」
いつの間にか消えていたあなたを想い、泣きじゃくっていた。

忘れないで…

「まったく、寝れば忘れるってずるいよ…。」
想い人が凄い忘れっぽい性格で、心に傷が入った。

聞いてしまった悲しい言葉

「どうしよう、あなたに合わせる顔がないよ…。」
顔を伏せて、あなたの陰口を聞いてしまったことをどうしようか悩んでいた。

知らないことだらけ

「私は、あなたのこと何もわかってなかったんだ…。」
他の人からあなたのことを聞いたとき、知らないことが多く私は目を潤ませていた。

笑わないで

「無理に笑わないで、泣きたいときは泣いてよ…」
あなたが無理に笑う顔に胸がズキズキと痛んだ。

私の存在

「私はあなたにとって、どんな存在だったのかな?」
何気ない一言に裏切られた思いや胸を抉られる気持ち、泣きたいなど複雑な感情に襲われていた。

失態の涙

「ごめんね…あなたを守れなかったよ…。」
クラスの中に居たあなたに、私の失態を告げ涙を流していた。

孤独な時間

「消えたくないよ、寂しいのは嫌いだな…。」
1人でいることは、心苦しくて苦手だとうずくまっていた。


【小休止】


切り傷

「いたっ…あらら、切っちゃいました。」
指が刃物に当たってしまい、赤い滴が足下に落ちた。

追い込まないで

「追い込まれる悲しみをあなたは知っているの?」
何もできない苦しみを、あなたに知って欲しいと悲しんでいた。

視線の痛み

「なんであなたと別れなきゃいけないの、嫌だよ。」
周りからの視線で別れなきゃと思ってしまった私の心が苦しくなる。

一言の威力

「ここに居させて欲しい…帰れなんて…。」
あなたに言われた一言で心が砕けていた。

私は1人

「いつも1人ぼっち、孤独なんだ…私は。」
誰と居ても馴染めない私は、勝手に苦しんでいた。

何でこんなことに

「辛い、辛い、辛い…なんでこんなことになってしまったのだろう。」
自分が招いた出来事に深く後悔をしていた。

もやもやする棘

「私…何か間違っていたのかな…。」
深く深く刺さる鋭い棘が、私を衰弱させていく。

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